自宅学習にはチャレンジタッチがおススメ
こんにちは!ゆるもです。
コロナウイルスの影響で、ずっと小学校がお休みです。
学校に一ヶ月行っていないので、勉強の遅れが気になるところです。
とりあえずは学校からの課題プリントをこなしたものの、内容は主に一年生の復習です。
休校がいつまでか分からないので、少しでも新しい単元を進めておいた方がいいのかな…
でも、どうやって教えてあげたらいいのか分からない…(;_:)
先生の言うことは聞くのに、親の言うことはなかなか聞かないのが子供。
そんな中、進研ゼミのチャレンジタッチが大活躍しています。
チャレンジタッチは、学校の休校に関係なく、通常どおり進みます。
今は毎日新しい単元をやっています。
チャレンジタッチをオススメの理由を見ていきましょう。
目次
1.新しい単元のポイントを、動画で教えてくれる
新しく習うところは、きちんと説明してあげたいですよね。
学校だと先生がくわしく教えてくれますが、今は休校中。
その代わりを、チャレンジタッチがやってくれます!
チャレンジタッチには、「コラショ」「かんがえる」「キッズ」といったかわいいキャラクターがたくさんいます。
キャラクターたちが動画でやさしく教えてくれるので、すんなり理解してくれるようです。
2.自動的にマルつけをしてくれる!
これはどのタブレット教材でもそうかもしれません。
でも、今のこの状況下では本当にこの機能が助かります。
「お昼の用意するから、チャレンジやっちゃってね〜」
と、一声かけるだけです。
チャレンジをやってくれている間に、家事ができちゃいます。
驚いたことに、漢字の書き順まで見てくれます。
書き順は本当にありがたいです。
漢字を形で覚えていることは、よくあること。
書き順まで見てあげるのは、つきっきりでいてあげないといけません。
意外と私が間違えて覚えているものもあるので、その都度調べなくてもいいので助かります。
3.入っているアプリが勉強につながる
チャレンジタッチには、アプリがたくさん入っています。
ゲームですね。
多すぎて、私は数を把握してないです…(^o^)
しかも、勉強する前にアプリができるので、勉強しないでゲームをしっぱなし…ということも。
でも、そのゲームの内容が、勉強につながるものが多いです。
例えば「漢字かるた」。
次の学年の漢字を選んで遊べて、何となく覚えてしまっていたりします。
楽しくゲームしながら覚えてしまうなんて、いいですよね。
図の展開図なども、問題で出てくると「チャレンジでやった〜!」と楽しんでやっています。
プログラミングも、いろんなアプリが入っています。
タブレット教材の強いところですね。
教科書だけの知識ではなく、多角的に楽しく勉強できるのは、とってもいいいなと思います。
いかがだったでしょうか?
今は、チャレンジタッチのタブレットは5月末まで入荷待ちだそうです。
ただ、通常通り学校が始まってからでも、十分楽しんで勉強できる教材だと思います。
長い休校期間。
「ピンチをチャンスに!」
チャレンジタッチで勉強習慣をつけていきたいです。