【時短】ハンバーグの簡単な作り方
こんにちは!ゆるもです。
ハンバーグ、子供も大人も大好きで良く作ります。
そんなハンバーグを、ズボラな私が簡単に作る方法を発見しました。
よく作る料理なら、より簡単に作りたいもの。
ハンバーグを作るハードルが下がりました(^^♪
材料
玉ねぎとにんじんを細かくして、パン粉と卵を入れ、ひき肉でこねて焼く…
分量は、いつもテキト〜です(^o^)
ハンバーグのレシピを色々と見てきましたが、私が作ると、どれも似たりよったり…
どのレシピを参考にしても変わらないなら、「もう分量テキトーでいいや〜」に落ち着きました。
材料は、特にこれを入れないとダメっていうのはないです。
ここぞとばかりに、玉ねぎを人参をみじん切りにして投入するくらいです。
お肉だけでなく、野菜も摂取したいですから^^
火にかける時間を少なくする
ハンバーグで1番問題なのが、「中まで火が通っているか」。
私は大ざっぱなので、つい大きなハンバーグを作ってしまうんです。
だいたい手のひらサイズの大きさ。150〜200g位ですね。
小さいハンバーグを何個も作るのが、手間ですから・・・
鶏のつくねを作るときに、だんご状にくるくるするのが苦痛だったのです。
それを、一つ50gくらいの大きさにしてみたんです。
いつもつくっているハンバーグの半分。
手の甲ぐらいの大きさです。
そうすると、少ない時間で火がとおるんです。
片面を1分30分ぐらいで焼き目をつけて、ひっくりかえしてフタをします。
6~7分ほど蒸し焼きに。お水はいれません。
すると、完全に火が通ったハンバーグができました♪
火にかける時間も少なくてすむので、お肉が固くなりにくく、ふわふわです。
たくさん作っておいて、残りは冷蔵庫にいれて、2~3日後にまた食卓にだします。
小さく作る手間がかかるのでは?
と思っていたのですが、団子にするわけではないので、そこまで大変ではなかったです。
これからは、この大きさでハンバーグを作っていきます。
大きいハンバーグを一つ食べるより、小さいハンバーグのほうが、食べる量が調節できるし、ダイエットにもなりますね^^